【近畿の魅力発信Vol. 93兵庫県三田市】

【近畿の魅力発信Vol. 92兵庫県三田市】
今回は、兵庫県三田市をご紹介します。
三田市は、兵庫県の南東に位置しており、六甲山地の北側に位置します。かつては、田園風景の広がる田舎町でしたが、1980年代ころから大阪・神戸のベッドタウンとして発展しています。そこで、今回訪問したのは、「青野ダム」です。青野ダムは、武庫川の支流である黒川・青野川を堰き止めて作られたものであり、貯水池の面積は2.1K平方メートルあります。背後にある山の名前をとって千丈寺湖と名づけられているそうです。 

それにしても、千丈寺湖の美しいこと!天候が良かったこともあるのでしょうか、ものすごく空気が澄んでいて、森の中を大きな湖が静かに広がるかのごとく、神聖な印象をうけました。ちょっとしたパワースポットの様な。ダム湖というよりは、本当に美しい湖でした。ジョギングをしている人、魚釣りをしている人、デートをしている人、日光浴をしている人、多数とまでは言えませんが、地元の人々の生活に馴染んでいる様子を感じ取りました。こんなに美しい風景なのに、観光客らしき人は、私たちの他に、バイクでツーリングしていた人だけでした。

敷地内には、青野ダム記念館が併設されていました。青野ダムの構造に関する詳細な説明、模型の展示がおこなわれていましたが、残念ながら、ダムカードはこちらで入手することはできませんでした。

後日ウェブサイトで確認したところ、魚釣り愛好家は青野ダムで釣りを楽しむ記事がたくさん掲載されていました。あんな景色のよいところで魚釣りをすると、気分が晴々して、良いですね。三田市には、アウトレットがあったり、おいしい牛肉や有名な菓子店などがあり、繁華街にほど近いエリアを訪問しがちです。しかし、少し足をのばせば雄大な自然が広がることが、最大の魅力ではないでしょうか。そんな三田市では、既知の観光名所や特産品のみならず、少し奥地にある秘境に足をのばしてもらうために、情報発信することが課題となっています。

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