【近畿の魅力発信Vol.102京都府相楽郡南山城村】

【近畿の魅力発信Vol.102京都府相楽郡南山城村】
今回は、京都府相楽郡南山城村をご紹介します。
京都府相楽郡南山城村は、京都府東南端に位置しており、奈良県・三重県・滋賀県と隣接する京都府唯一の村です。宇治茶、煎茶の銘産地であり、茶畑がいたるところにありました。

滋賀県から車をとばして、今年オープンしたばかりで話題となっている道の駅に足を運びました。パーキングには、檜で作られたサイクルラックがあって、珍しかったです。夕方近い時間でしたが、店内にはたくさんの観光客がいて、産地直送の野菜等は売り切れていました。唯一のこっていた「きくらげ」を購入し、晩御飯にトマトと卵と一緒に炒めて食べましたが、非常に新鮮でおいしかったです。これまで食べたきくらげの中で、一番おいしかったので、もう一度買いに行きたいです!!!

ところでこの道の駅ですが、話題となっている理由は、「茶」に特化されているからです。茶の銘産地だけあって、道の駅で販売されている商品は、茶葉や茶葉を使用したお菓子、濃厚ソフトクリーム、アイスクリームなどのバリエーションに富んでいました。なかでもソフトクリームはここでした食べられない濃厚なもので、通常お抹茶として頂く石臼挽きの一番茶を贅沢に使ったものだそうで、たくさんの人がそのソフトクリームを食べようと、並んでいました。余談ですが、コロコロチキチキペッパーズのナダルが、この村の出身だそうです。

そんな「茶」を名産とする南山城村ですが、ここ近年減り続ける人口や後継者不足が課題となっています。まずは、情報発信することにより、一人でも多くの人に訪問してもらうことが急務でした。そこで、ものを揃え、道の駅がその情報をうまく発信すれば、他の地域からお客さんが来てくれるのではないかという、考えのもと、村民と行政が一体となって、道の駅計画が立ち上がったそうです。当初の目論見どおり、情報発信することがこれからの課題となっています。

【つくろう近畿の魅力満載ツアー】のアンケートを実施しています!是非記事を読んで、行きたい観光スポットや、食べてみたいグルメ、気になる特産物など教えてください!