【近畿の魅力発信Vol.115兵庫県宍粟市】

【近畿の魅力発信Vol.115兵庫県宍粟市】
今回は、兵庫県宍粟市をご紹介します。
兵庫県宍粟市は、兵庫県中西部に位置しており、西は岡山県、北は鳥取県に隣接しています。この宍粟市は、2005年(平成17年)4月1日に宍粟郡の4町(山崎町、一宮町、波賀町、千種町)が合併して誕生しました。人口は県内41自治体中第25位ですが、面積は豊岡市に次ぎ県内第2位という広大な都市です。市の大部分は山林地帯となっており、「宍粟50名山」を指定するなど、「しそう森林王国」を謳い、「森林セラピー基地」に認定されているそうです。
そこで今回は山道をくぐり抜けて、樹齢約700年の神木があるという「山崎八幡神社」を訪問してきました。この神社は、名前の通り八幡神を祀る神社で、八幡神とは武運の神様である応神天皇の神霊を主神とし、応神天皇の父である仲哀天皇と、母である神功皇后を配祀神としてお祀りしている神社です。

この神社の境内にある神木は、「モッコク」というツバキ科モッコク属に属するもので、通常は暖地の海岸地方に自生する常緑樹だそうです。そのため、宍粟市のような山地で幹周2mを超える大きさのモッコクが生息するのは学術的な価値が大きいとのことです。

境内のすぐ横にご神木はありました。ご神木の太い一本の幹は、地上3Mあたりから八本の支幹へと別れていて、見上げる視界の一面に枝と葉が広がっていました。さすがに兵庫県の天然記念物に指定されているだけのことはありますね。
境内は空気が澄んでおり、周囲より気温が低いのではないかと思わせるほどに、神聖な印象をうけました。この空気をすって、ご神木がここまで大きくなったのですから、このエリアはいわゆるパワースポットのような場所かもしれません。とても神秘的な神社だったので、樹齢約700年のご神木も含めて一見の価値アリでしょう。

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