【近畿の魅力発信Vol.119京都府八幡市】

【近畿の魅力発信Vol.119京都府八幡市】
今回は、京都府八幡市をご紹介します。
京都府八幡市は、京都府の南部に位置しており、市域端の多くは大阪府との境界に接しています。古くから、石清水八幡宮の鳥居前町として発達していました。そんな八幡市にある「流れ橋」と呼ばれている上津屋橋を訪問してきました。上津屋橋は、京都府久世郡久御山町と八幡市を結ぶ、木津川に架けられた木橋であり、橋長(全長)356.5m、幅3.3mの歩行者と自転車の専用橋となっており、周辺住民の生活道路の一部として利用されています。

この橋の特徴は、「流れ橋」と呼ばれる由縁たる構造にあります。通常の桁橋は、橋脚と橋桁が固定されていますが、上津屋橋では橋桁は橋脚に載せてあるだけなので、水位が上昇するとそのまま水に浮かんで流される構造となっています。橋の強度を高めて水の圧力に耐えようとするのではなく、構造物の一部が流されてしまうことによって破壊に到る圧力を受け流すという考え方に基づく設計だそうです。

この構造により、大雨が降るたびに橋桁の流出が頻発しているため、橋の構造の見直しが検討されているそうです。今のうちに、とてもユニークな構造をしている流れ橋みてもらいたいですね。八幡市を訪れる際には、駅前にある「朝日屋」という鯖棒寿司で有名なお店にも寄ってください!!鯖が肉厚でとっても美味しいです。

ところで八幡市では、京都府、山城地域12市町村と連携した取組「お茶の京都」に積極的に参画しており、今年は「お茶の京都博」が共催されます。かかるイベントにおいて八幡市では、松花堂、四季彩館での茶会、茶香服や、石清水八幡宮を舞台にジャズを聴きながらお茶を楽しむ「CHAZZ」などのイベントを行うことが予定されているそうです。また、八幡市内の中学校では「八幡のお茶に関する学習」や「おいしいお茶の淹れ方」など、お茶の体験事業が実施されるとのことです。八幡市は、色んな試みがなされていて、ますます魅力が増していきますね。

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