【近畿の魅力発信Vol.128兵庫県加古川市】

【近畿の魅力発信Vol.128兵庫県加古川市】
今回は、兵庫県加古川市をご紹介します。
兵庫県加古川市は、兵庫県の南部に位置している特例市であり、神戸市・姫路市のベッドタウンとして発展してきた都市です。毎年11月には加古川市内を練り歩く「加古川ツーデーマーチ」が開催されるており、最大40kmの道程を踏破するために全国から多数の方が参加されるそうです。そんな加古川市ですが、B級グルメとして「かつめし」が殊更有名であり、和菓子に「鹿児のもち」という羽二重餅とは似て非なる餅菓子を名物としています。そこで、今回は、B-1グランプリにも出場経験のある「かつめし」をご紹介します。
まず、かつめしとは、ご飯の上にビフカツをのせ、主にデミグラスソースをベースとしたタレをかけ、ゆでたキャベツを添えた料理です。終戦直後の1947年に加古川町寺家町で創業した「いろは食堂」]が最初に出したといわれており、加古川を中心とする播州地域でき主に食されて、発展されている料理です。兵庫県内でも東播磨地域という極端に狭いエリアに限定された郷土料理だそうです。そんな加古川市には、今でもかつめしを提供するお店が数多く存在し、なかでも、とりわけ人気だという「本家かつめし亭」を訪問してきました。

ご飯の上にのせる「かつ」に使用される牛肉は、A4・A5から選択できます。播州牛を使用している点に地域の特色が活かされていますね。同じお店の三宮店では、この牛肉が神戸牛に変わって提供されているとのことです。地域の特色を活かしたサービスを提供されている点が、共感できますね。

私は、普通サイズのかつめしを頂きましたが、見かけ以上のボリュームで、お腹がいっぱいになりました。一見すると、非常にコッテリとした印象をうけますが、実は、割とソースが甘めで軽いのです。添えてあるキャベツがまた良い仕事をしていて、口直しに最適です。まぁ、本当にバランスがうまく考えられた料理です。初めて食べてみましたが、なかなか後を引く美味しさですね。B-1グランプリに出場されただけのことはありますね。
加古川市に来なければ食べられないというのは、もったいないなぁという印象を受けました。しかし、これこそ、まさに地域の魅力といえるものでしょう。かつめしを食されたことがない方は、ぜひ一度加古川まで足を運んでみてくだい。

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