【近畿の魅力発信Vol.139和歌山県日高川町】

【近畿の魅力発信Vol.139和歌山県日高川町】
日高川町は和歌山県中部に位置する町ですで、大阪市内からのアクセスの良さ、豊富な自然、確立された受入システムがあり、田舎暮らし希望者に人気が高く、県内でも特にIターン者が多い地域です。
みかんを初めとした農業や林業が盛んで、紀州備長炭の生産量は日本一です。近年は観光に力を入れており、グリーンツーリズムが盛んになってきている。

道成寺 (どうじょうじ)は、和歌山県日高郡日高川町にある天台宗の寺院。新西国三十三箇所観音霊場の第五番札所で、道成寺創建にまつわる「宮子姫伝説」や、能、歌舞伎、浄瑠璃の演目として名高い、「安珍・清姫伝説」で知られています。

「宮子姫伝説」とは
髪の毛が生えなかった娘が、海から引き上げられた観音様を毎日拝んでいると髪が生え始め、村人から髪長姫(かみながひめ)と呼ばれるほどの美少女に成長しました。その噂が奈良の都に届き、藤原不比等の養女として迎えられ宮子と名付けられました。
 宮中にお仕えしているとき、宮子姫の美貌と才能を見込まれ、文武天皇の夫人に選ばれました。宮子姫は黒髪の恩のある観音様と、故郷の両親に恩返しするため、文武天皇にお願いし道成寺を建てていただいた。

安珍・清姫伝説とは
 寺の創建から230年経った、延長6年の物語。参拝の途中、一夜の宿を求めた僧・安珍に清姫が懸想し、恋の炎を燃やし、裏切られたと知るや大蛇となって安珍を追い、最後には道成寺の鐘の中に逃げた安珍を焼き殺すという物語。

拝観の際には縁起堂で「安珍清姫」の絵巻物を見せながらの絵説き説法が行われています。
ぜひ1度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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