【近畿の魅力発信Vol.142和歌山県太地町】

【近畿の魅力発信Vol.142和歌山県太地町】
和歌山県太地町は昔から捕鯨で全国的に知られた町であり、日本の古式捕鯨発祥の地といわれる。この町は周辺の町村が合併を繰り返す中、1889年(明治22年)に太地村と森浦村が合併した当時のまま残っているため面積が和歌山県で一番小さく、その全域が海と那智勝浦町に囲まれている。

太地町といえばもちろん「くじら」の町であり、1969年には、太地町立くじらの博物館が、太地町の捕鯨400年の歴史と技術を後世に伝えることを目的に開館した。大きな鯨の絵が描かれた建物に、様々なクジラの骨格標本や、鯨の生態、捕鯨に関する資料1000点以上が展示されている。

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近年ではシーシェパードによる過激な環境保護活動が、全国ニュースに取り上げられることもありましたが、環境保護の名のもと、住民の平穏な生活が脅かされることは許されません。
捕鯨400年の歴史・伝統を守っていくことの大切さを、日本のみならず世界に向けて今後も発信し続けていく必要があります。

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