【近畿の魅力発信Vol.148大阪府羽曳野市】

【近畿の魅力発信Vol.148大阪府羽曳野市】
今回は、大阪府羽曳野市をご紹介します。
羽曳野市は、大阪府南河内地域に位置しており、世界遺産登録を目指す古市古墳群をはじめとする歴史的資源が数多く残り、生駒・信貴・金剛・葛城山系に囲まれた豊かな自然環境に恵まれた町です。
また、近年では、大学などの立地により、文化・学術、教育、医療などの機能が充実され、南阪奈道路の開通により奈良と大阪を結ぶ広域交流拠点としての機能が大きく期待されています。
そんな羽曳野市の道の駅「しらとりの郷」を訪問してきました。9時から営業が開始されるのですが、9時20分過ぎには周辺にたどり着いているものの、来客者が非常に多いようで道の駅の駐車場に入る車が列をなしていました。
20分ほど駐車場の空きを待ち、いざ道の駅の中に入ってみると、やはり人ごみで溢れ返っていました。

多くの道の駅をこれまで訪問してきましたが、これほどまでに混雑しているのは初めてです。商品は確かに市場価格の3割程度は安いように思います。ただ、地元農産物を販売する、いわゆる「産地直売所」というわけではないようで、高知産や徳島産などの原産地表示が付された農産物が販売されていました。つまり、安売りのファーマーズマーケットという位置づけでしょうか。しかし、直売所以外にも、この道の駅にはバーベキュー広場や公園があり、朝から地元民でにぎわう様子は、町の活性化の典型的な成功事例のごとく感じ取れました。
この道の駅では、バーベキューのレンタルサービスもあるようですので、手ぶらで道の駅に行って、材料を現地で買い足してバーベキューを楽しむことができます。休日に面倒な準備をしないで、バーベキューを気軽に楽しめるのは良いですね!家族で一日楽しめる道の駅です。
このように、道の駅は、昨今では各地域の特色を活かして、様々なコンセプトに基づき多様に展開されています。道の駅のオープンがいたる所でみとめられますが、この道の駅こそ町の活性化に直接的に働きかけているように思いました。

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