【近畿の魅力発信Vol.180 大阪府泉南郡田尻町】

【近畿の魅力発信Vol.180 大阪府泉南郡田尻町】

~海の駅 田尻漁港でBBQ!~

 

田尻町は、大阪府泉南地域に位置するまちで、2006年3月~10月の間、日本一面積の小さいまちでした。大阪湾に面しており、海岸の埋め立てにより面積が増加したため、現在は大阪府泉北郡忠岡町が、日本一面積の小さいまちとなりました。

 

本日は、関西国際空港の対岸にある田尻漁港をご紹介いたします。

田尻漁港のシンボルともいえるスカイブリッジは、全長338.1メートル、高さ110メートルと、国内でも有数の大きさを誇る斜張橋です。

田尻漁港を跨ぐかたちで陸路の利便性を図るために建設されたものですが、その美しいフォルムを持つ橋は、日本のみならず世界中の外洋から訪れるヨットが入港する際の目印としても活躍しているそうです。

 

田尻漁港はマリーナも共存する珍しい漁港で、2005年には全国の漁港として初めて、「海の駅」に認定されました。

駐車場入り口には、黄色い建物「田尻海洋交流センター」があり、漁業と海洋レクリエーションの交流拠点となっています。

向かい側にはヨットのドッグ。

 

海洋交流センターには、BBQコーナーや寿司店、レストランなども併設されており、漁港内で毎週日曜日(午前7時から正午まで)に開催される朝市では、水揚げされた鮮魚をはじめ、野菜やパン、菓子なども販売されます。地元の漁師さんとともに刺し網漁やカゴ漁に挑戦できる体験漁業は、獲れた魚をその場で漁師さんが捌いてくれ、そのままBBQコーナーで食べられるそうです。

朝市を開催していない平日でも、予約すれば食材は手配していただけるのでご安心を。

 

田尻漁業協同組合・田尻海洋交流センター

TEL:072-465-0099

FAX:072-465-1944

受付時間:7時~17時(火曜日定休)

 

毎週日曜日開催の「田尻日曜朝市」は、今年でなんと23周年!

泉州名物として名高い泉たこや、ワタリガニ、穴子などの大阪湾の獲れたての味覚や、普段はなかなか手が出ないアワビやサザエも市場価格で購入できるとあって、早朝から3,000人もの人々でにぎわいます。

 

関西国際空港対岸の港町として、「泉州観光プロモーション推進協議会」や「華やいで大阪・南泉州観光キャンペーン推進協議会」など大阪府や近隣市町との枠組みを活用し、この田尻漁港などの観光資源を中心に田尻町の魅力をより一層力強く発信し、まちの見どころや特産品など、より分かりやすくPRしていくことが望まれます。

 

 

たじり海の駅・田尻漁港

名称:田尻漁業協同組合(委託管理:青木ヨット)

大阪府泉南郡田尻町りんくうポート北1

072-465-8192

営業時間:9時~17時

定休日:火曜・水曜(祝日の場合は翌日)