【近畿の魅力発信Vol.153 奈良県生駒郡斑鳩町】

【近畿の魅力発信Vol.153 奈良県生駒郡斑鳩町】

~地酒・初時雨と竜田揚げ上げプロジェクト!町民に愛されるオリンピック飯店は味もサイズも金メダル級!?~

 

 

斑鳩町は、飛鳥時代に聖徳太子の手によって法隆寺が建立されたことなどで知られる、古い歴史を持つまちです。まちの西部には、百人一首に詠われた在原業平の和歌「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くゝるとは」で知られる紅葉の名所・竜田川が流れ、東部には「富の小川」として詠われている富雄川が流れています。

 

今日は、明治2年創業の太田酒店にお邪魔してきました。

江戸時代後期に建てられた主屋(木造2階建)、茶室(木造平屋建)、内蔵(土蔵造2階建)、

蔵前小屋(木造平屋建)、南大蔵(土蔵造2階建)、西大蔵(土蔵造2階建)は、平成13年4月に登録有形文化財の指定を受けたそうです。

歴史の重みを感じますね。

店内にも、年季の入った賞状がずらり!!なんと、昭和8年のものもありました。

太田商店の商品は、味・品質に納得された方に直接販売することにこだわっておられ、一般的な酒小売店では買うことは出来ないそうです。

酒の銘柄は「初時雨」のみ。大吟醸御香酒・純米酒・原酒などがあります。

地酒以外には、奈良漬けを製造しておられ、昔ながらの製法で何度も漬け換えし、吟醸粕と黒砂糖・砂糖・焼酎・味醂などで仕上げた無添加の自然食品は、お酒のおつまみにも、ごはんのお供にもピッタリな逸品です。

 

斑鳩町では、まちおこしのひとつとして、竜田川にちなんだ「竜田揚げあげプロジェクト」を展開しています。

そのうちのひとつ、「中華料理 オリンピック飯店」で、お昼ごはんをいただくことにしました。

昭和レトロな外観。でもたしかに「竜田揚げあげプロジェクト」の、のぼりが!!

炒飯とから揚げのセットをいただきました。

骨付き肉が、カリっとジューシー!う~ん、最高です!!

 

そして、この店一番人気!?の、チャンポンをオーダーしてみて…びっくり!!

お箸やレンゲとのサイズ比較で、おわかりいただけるでしょうか…

とにかく、でかい!笑

 

ボリュームたっぷり!お野菜もお肉もたっぷり!!

あんかけのスープでいつまでもアツアツ!!

 

味もサイズも金メダル級の、地元民に愛される「オリンピック飯店」でした。

 

 

太田酒店

奈良県生駒郡斑鳩町龍田3-3-5

TEL:0745-75-2015

FAX:0745-74-0961

営業時間:8時~18時

 

中華料理 オリンピック飯店

奈良県生駒郡斑鳩町龍田西5-4-15

0745-74-0456

営業時間:10時半~14時/17時~21時

定休日:水曜日、第4火曜日