【近畿の魅力発信vol.011和歌山県湯浅町】

【近畿の魅力発信vol.011和歌山県湯浅町】
〜豊かな自然の賜物「シロウオ」〜

和歌山県湯浅町は湯浅醤油、金山寺味噌などの特産品を有する自然豊かな町です。
今回ご紹介いたしますのは「シロウオ」です。
春先の2月中旬から3月下旬にかけて産卵のため広川に遡上してきたシロウオを、四つ手網といわれる特殊な網ですくい取る伝統漁法が行われています。
本年は3月19日にシロウオまつりが開催されましたので行ってまいりました。

漁の様子です。
網の上を通過するシロウオをタイミングよく引き上げます。

シロウオまつり踊り食いブース

コップから飛び出しそうな勢いです。

口の中で飛び跳ねる感覚は初体験!おいしく頂きました。

この時期シロウオで盛り上がる湯浅町ですが、河川汚濁や沿岸の埋め立てなどの影響で、一時は漁獲量が減少していたそうです。しかし、湯浅漁師の尽力によって、少し漁獲量も戻ってきているとの事です。
絶滅危惧種にも指定されているシロウオ、そして伝統漁法を守っていくためにも、豊かな自然環境を守っていく必要があります。

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。
地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。
6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルを確立した例をご紹介していきます。