【近畿の魅力発信vol.016滋賀県草津市】

【近畿の魅力発信vol.016滋賀県草津市】
草津市は、東海道と中山道が合流する町で江戸時代に大いに栄えていた町です。
現在のJR草津駅は、駅周辺に高層マンション、デパート、スーパーが立ち並び、人口増加の勢いが見て取れる 状態です。

そんな都市としての印象の傍ら、東海道と中山道の分岐点だった草津は、その分かれ目には「追分道標」が立っていたり、「草津宿本陣」と呼ばれる宿場が現存するなど昔の面影を感じとることができました。

「草津宿本陣」は、大名や公家等の位の高い方のみが滞在する宿場であり、現存する本陣の中で最大規模を誇ります。
建物内部は有料で拝観できました。大変素晴らしい木造建築で、お風呂、トイレ、炊事場、お部屋等 の建物内部を隅々まで拝観でき、タイムスリップしたような不思議な感覚に陥りました。
こちらは、東海道と中山道の分岐点にある「追分道標」です。

こちらは「草津宿本陣」のお部屋で、最も位の高い人が宿泊する「上段の間」です。

こちらは「草津宿本陣」のお風呂です。浴槽が小さいことから昔の人が小柄だったことが窺えます。

ここは正面玄関ですが、立てかけられている木は「関札」とよばれるもので、本陣に宿泊される方の氏名を記し て入口に掲示されていた実物です。

「脇本陣」と呼ばれる、本陣に来賓がある場合に使用されていた宿は残されていませんでしたが、道路脇の地面 に記されていました。

帰りに草津市の郷土菓子「うばがもち」をお土産に買って帰りました。懐かしさ覚える素朴な甘みの小豆がとて も美味しかったです。

たくさんの魅力あふれる草津市は、近年における人口増加傾向が見られ
今後の企業や観光客の誘致が課題点とされています。

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。
地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。
6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルを確立した例をご紹介していきます。