【近畿の魅力発信vol.017奈良県大和郡山市】

【近畿の魅力発信vol.017奈良県大和郡山市】
〜金魚の町で仮入門!!金魚すくい道場!!!〜

日本有数の金魚の名産地である、大和郡山市。金魚は室町時代に中国より伝来したとされております。大和郡山では江戸時代から栄え、現在では養殖農家約60戸・年間約6000万匹を国内はもとより、様々な国々に輸出しております。
今回は「金魚の町、大和郡山」でも有名な人気スポットである「おみやげ処 こちくや」についてご紹介させていただきます。

風情ある町並みの紺野町の通り沿いにある「こちくや」。駄菓子屋のような店内にはところ狭しと雑貨や文房具などの金魚グッズが並んでいます。

ハンカチや風鈴、ブリキのおもちゃ、金魚型の蚊とり線香など・・・「金魚」に溢れた店内は子供から大人まで楽しめます。

また、テレビや雑誌の取材に頻繁に訪れているとのことで壁には有名人のサインや写真が飾られており、ミーハーな私は大興奮でした。

またここでは、「金魚すくい道場」を併設しており、金魚すくいをすることができます。2ポイで100円とリーズナブルで、金魚すくい名人の皆さまが優しく指導してくださいます。なんと、芸能人を含めた門下生は現在375人も在籍しているとのことです!

私も入門(仮)させていただき、道場主である代表・下村様に直々にご指導いただきました!
祭りの出店で何度も金魚すくいをしていましたが、道場では懇切丁寧にポイの使い方・すくい方などを伝授していただきました!まさに目から鱗(金魚だけに)のことばかり!

わずか数秒でボウルに吸い込まれる金魚たち、まるで彼らが望んで飛び込んでいるかのよう。名人のポイさばきを拝見させていただきテンション上がりっぱなしでした。
恥ずかしながら、座右の銘が「大胆かつ大胆」の私は過去の金魚すくいの成績は2、3匹とお世辞にも上手とは言えませんでした。そんな私がご指導いただいてからものの数十分でなんと・・・

ポイを破らず8匹の金魚をゲット!!(妻は10匹でした)

『金魚すくいを通じて、大和郡山市を盛り上げたい!!』という道場主である代表・下村様の熱意と情熱にいたく感銘を受け、そして出店でしか体験したことがなかった競技としての「金魚すくい」の楽しさを再発見した私は、今後も足繁く通うこととなりそうです。

また、大和郡山市主催「全国金魚すくい大会」、こちくや様主催の「こちくや杯金魚すくい大会」には全国から多数の参加者が訪れ、大和郡山市を賑わせているとのことです。老若男女問わず楽しめる金魚すくい、興味を持った方はどうぞ足を運んでください。

課題としては、金魚は他県への卸売りが主であり、市内の販売業者が少ないので見える形で「金魚」を販売、告知できていないこと、また養殖農家の兼業化が進んでいることや後継者問題などがあげられます。
そして、金魚を養殖するに適した水質などの環境の保全活動を実施し続け、金魚や田園、河川など自然を活かした特色ある景観・居住区を築いていくまちづくりを推進していきたいとのことでした。

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。
地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。
6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルの確立例をご紹介していきます。