【近畿の魅力発信Vol.028京都府舞鶴市】

【近畿の魅力発信Vol.028京都府舞鶴市】
京都府舞鶴市は京都府北部に位置し、日本海に面する湾岸都市として知られています。
今回は舞鶴市にある「舞鶴赤れんがパーク」をご紹介致します。

舞鶴市には
旧海軍舞鶴鎮守府の軍需品等の保管倉庫として、
明治35年(1902)から明治36年(1903)に建てられた赤レンガの建造物が多く残っており、うち8棟は国の重要文化財にも指定され、平成24年にここが改装され「舞鶴赤れんがパーク」としてオープンされました。

ここは横浜や函館等の赤レンガ倉庫と似ているようで違う、独自の趣を持っているような気がしました。街の特徴もそれぞれ違うので当然の事ではあるのですが、それでもこの芸術的な雰囲気を醸し出す空間はここでしか味わう事ができないように思えます。

舞鶴赤れんがパークでは、舞鶴の歴史・文化・観光情報が集まる場所としての役割を担いながら魅力あるイベントがたくさん行われているようで、音楽ライブやアートフェスタが開催されているそうです。
舞鶴のお土産や海軍グッズ等も販売されており、買い物も楽しむことができますよ。

このノスタルジックな空間は舞鶴の観光スポットの中でも圧倒的な存在感を示しており、舞鶴市自体も赤れんがを町のシンボルに掲げています。

課題点としては赤レンガのある地域が海軍のあったごく一部の地域のみであるため、赤レンガの風情などを町全体からは感じることができない点です。
したがって今後の課題としましては、町の至る所に赤レンガを取り入れ
町全体からノスタルジックな雰囲気を醸し出すことができれば舞鶴市はもっと
観光地としてにぎわうのではないかと思います。

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地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。
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