【近畿の魅力発信Vol.029京都府綾部市】

【近畿の魅力発信Vol.029京都府綾部市】
京都府綾部市は京都府北部に位置し、絹織物が有名で繊維や機械産業が盛んな町です。
今回は綾部市にある「あやべグンゼスクエア」をご紹介致します。

あやべグンゼスクエアは上場企業のグンゼ株式会社が、発祥の地である綾部市にて綾部の企業文化や観光情報の提供、農産物や特産品などのお土産を購入できる新しい出会いの場としてつくられました
施設の中には特産館やバラ園、そして博物館があります。
特産館には綾部市の地元野菜や農作物、地酒、工芸品などを購入することができ
綾部市の魅力を感じることができます。

バラ園では1200本ものバラが植栽され、150名ほどの地域のボランティアスタッフによって維持管理されているそうです。ブログを拝見しましたが、地域の方々の交流の場にもなっており、とても素敵な活動をされているなと感じました。

博物苑ではグンゼ株式会社の歴史と現代の取り組みを知ることができます。
正直、グンゼはスポーツジムを経営している会社のイメージしかなかったのですが、本業は蚕糸業で培ったノウハウを活かしたインナー等のアパレル事業だということを今回知ることができました。

今回の取材で、企業が地域に貢献することで町の宣伝につながりそして町が活性化していくということを感じました。綾部市のHPの観光ガイドを見ましたが、まだまだ民間企業が関わった観光施設が少ないのが現状です。行政の力だけでは町を盛り上げていくことに限界があると思いますので、まずはグンゼのように綾部市にゆかりのある企業に声をかけ町づくりに協力してもらうことが今後の課題と思います。

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。
地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。
6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルの確立例をご紹介していきます。