【近畿の魅力発信Vol.034奈良県大和高田市】

【近畿の魅力発信Vol.034奈良県大和高田市】
ウナギのお供だけじゃ勿体ない!
大和高田市は奈良県中西部に位置する市で、多くの古墳、遺跡が点在する歴史ロマンあふれる市です。
また、高田川畔の桜は、市制施行の1948(昭和23)年に植樹されたもので、「高田千本桜」として市民に親しまれています。夜になってもライトアップされた夜桜を見物する人の波は絶えることなく、奈良県を代表する桜の名所となっています。

今回ご紹介いたしますのは、加藤商店の奈良漬け「うねび漬け」です。

加藤商店は1920年創業。奈良漬け専門のお店です。塩漬けした野菜を酒粕に漬けこみ、7回も漬けかえしを行い、1年から2年かけて作られた奈良漬けは深くてキリッとした味わい。酒粕には山口県の獺祭の酒粕を使用しています。
「うねび漬」は通常の奈良漬よりも原料・酒粕にこだわり、漬けかえ回数を多くすることで、口当たりが甘く柔らかな味に仕上げております。

また、「うねび漬け」は大和高田市のふるさと納税の返礼品にも認定されています。

課題としては、「うねび漬け」及び「奈良漬け」の認知度が低く、若い世代があまり食べない。また、ネット販売もしているが、スーパーなどで少量でも売っているのであまり効果が無いとの事です。

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルを確立した例をご紹介していきます。