【近畿の魅力発信Vol.039兵庫県西脇市】

【近畿の魅力発信Vol.039兵庫県西脇市】
西脇市(にしわきし)は、兵庫県の中央やや東に位置する市であります。加古川、杉原川、野間川の3つの河川を持ち染色に不可欠の水資源に恵まれた地であったことから、200年以上の歴史を持つ播州織とゆう産業が輩出されました。そんな西脇市の魅力はご存知播州織です。

播州織工房館は約90年前に作られました。
◦ 今は工房館で播州織の販売を行っています。工房館の中には50年前に実際に使用していた機械や提携デザイナーの商品が多数並んでいます。

また黒田官兵衛が実際に羽織っていたしじら織を再現した、播州織の生地は大変人気があり多数のメディアに取り上げられ播州織のイメージを確立させる大きなきっかけになりました。

また近年では大手企業の下請けを控えて地元のデザイナーを育成して播州織の価値を更に高める運動を市が主導的に行なうなどのブランディングを行なっている。また毎年行われている浴衣祭りでは町の人達が播州織の浴衣を着てメディアにでるなど官民一体型のPR活動を行い、町に活気をもたらしている。

課題点として、やはり高度な伝統工芸な為なり手、後継者がいないのが問題となっている。だが西脇市としてはデザイナーを更に育成し、播州織のイメージを高め、海外に販売の販路を見出そうとしている。播州織の未来は明るそうだ。

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。
地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。
6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルを確立した例をご紹介していきます。