【近畿の魅力発信Vol.049兵庫県丹波市】

【近畿の魅力発信Vol.049兵庫県丹波市】
丹波市の位置は兵庫県の中央東部で京都府に接しています。
交通アクセスは京都・大阪、神戸からJRで2時間以内、車で1時間30分以内にあります。中国山地の東端に位置する粟鹿山(962m)をはじめとする急峻な山々によって囲まれた中山間地域となっています。 

丹波市には、瀬戸内海へ注ぐ加古川の源流と日本海へ注ぐ由良川の支流の竹田川が存在します。丹波市氷上町石生(いそう)には「水分れ」という日本一低い谷中中央分水界があります。 

付近には山に挟まれながら、南北に伸びる低地帯があり、「氷上回廊(ひかみかいろう)」と呼ばれています。 
豊かな水は、丹波という土地を肥やし、多種の産物を育んできました。 
その産物は、全国に誇れる「丹波栗」、丹波大納言小豆」、丹波米」などのブランドも生まれました。

千年かけてこの川を渡り、丹波市役所柏原支所の隣では、樹齢千年とも推定される大ケヤキの根が、幅8mの奥村川をまたいで自然の橋をかたちづくっています。
四季を通じて町民に親しまれている木の根橋は、昭和45年に県の天然記念物に指定されています。

そして、八十年以上続く「明正堂」さんにお邪魔させていただき、[サクっとモチっと 餅あんパイ]をいただきました。

“サクっと”食感は、厳選した上質のパイ生地の食感。“モチっと”食感は、粒あんとお餅が一緒になったその名も「粒あん餅」。
「餅あんパイ」は、二つの食感の中で三つの素材が調和する和洋折衷の新感覚の御菓子です。

丹波市の今後の課題点は、大自然に恵まれ豊富な産物が育つ土地柄ではあるが、都市部から離れた山岳部に位置するため、住居人数や、後継者存続の維持が困難になってきているというお話をいただきました。

一般社団法人丹波青年会議所 北野裕輔君に丹波市の魅力をご紹介いただき、コーディネートしていただきました。
ご協力ありがとうございました!!

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルを確立した例をご紹介していきます。