【近畿の魅力発信Vol.054大阪府枚方市】

【近畿の魅力発信Vol.054大阪府枚方市】

枚方市には江戸時代、東海道の宿場町「枚方宿」があり、その宿場町名残が今でも残る旧市街地があります。
東海道で良く耳にするのは東海道五十三次ですが、その終点は京都で、宿場町は53番目が大津。しかし東海道は京都から大阪まで延長されることになります。
京都から延長された東海道は、54次が伏見、55次が淀、56次が枚方、57次が守口。
大阪の終点は、京橋。枚方は、東海道56番目の宿場町淀川の港町として栄えてきた商人の町「枚方宿」。

そんな「枚方宿」跡地に今回ご紹介する「枚方凍氷のかき氷」があります。

この「枚方凍氷のかき氷」は枚方では有名なかき氷店です。非常に人気で、土日は行列ができ、一時間待ちということもしばしば。

氷屋さんが自前の氷で作るかき氷が評判で、毎年4月末から10月頃まで限定で食べることができます。

京阪枚方市駅から徒歩5分ほど進むとこの旧市街地の雰囲気たっぷりの町並みに入ってきます。

旧市街地をを歩いていくと、目的の「枚方凍氷」に到着。

店内に入ってみると、本業は氷屋さんという雰囲気がたっぷりです。来店した有名人のサインもたくさん並んでおりました。

かき氷のメニューはこちら、全種類350円。+50円で練乳もトッピングできます。コンクリートの壁に直接メニューを貼っている無骨な感じが素敵です。

今回は一番人気のいちごを注文しました。注文してすぐに本業の商品である純氷を使ってかき氷にしていきます。そして、出てきたのがこちら。かなりのボリュームです。予想していた量の2倍位はありました。

早速いただきました。今まで食べたことがないくらいのふわふわ食感で、口に入れると何とも言えない口溶けとともに苺の味が一杯に広がり、かなり美味しいです。お店の方が言うには、純氷をつかっているので、いくら食べても頭がキーンとしにくいとか。確かにキーンとしていないです。
これから暑いシーズンになってきますので、行列は必至ですが、是非とも食べて頂きたいかき氷ですので、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

枚方市の課題としては、京都と大阪のちょうど中間に位置し、観光資源も色々と有しているにも関わらず、有効にアピールできていない事が挙げられます。観光PRに注力し、京都・大阪目的の観光客を両方から手法が必要ではないかと考えます。