【近畿の魅力発信Vol.055奈良県野迫川村】

【近畿の魅力発信Vol.055奈良県野迫川村】

野迫川村は奈良県の南部に位置し、奈良県で一番人口が少ない村です。山間部に位置し標高が高いため、冬季は寒冷で多量の降雪があり、夏季は冷涼で避暑地として広く知られています。

そんな野迫川村の魅力は「雲海(うんかい)」です。
雲海とは…山や航空機など高度の高い位置から見下ろしたとき、雲を海に例える表現。山で見られる雲海は、山間部などでの放射冷却によって霧、層雲が広域に発生する自然現象による。雲の海に山々が島のように浮かんでいるように見えることから雲海と呼ばれる。

早速、雲海景勝地を訪ねてみました。
道路わきに看板が設置されています。

しかし、この日は残念ながら雲海は発生しませんでした。

気象条件が整えばこのような絶景が広がるそうです。

おや!?景勝地のガードレールに何やら貼っていますね。

フォトコンテストが開催されるようです。
これだけ自然豊かな村なので、美しい写真が数多く出展されそうですね。

このように自然の魅力溢れる野迫川村ですが、雲海スポットに関しても整備されているわけではなく、道路わきから眺めるといった感じです。観光客をより多く取り込むには、景勝地を観光スポットとしてきちんと整備し、場所も分かりやすくして、景色などを積極的に発信する必要があると考えられます。

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルを確立した例をご紹介していきます。