【近畿の魅力発信Vol.057奈良県香芝市】

【近畿の魅力発信Vol.057奈良県香芝市】
〜まるで雪景色!?年中銀世界、どんづる峯〜

香芝市は奈良県の北西端に位置し、西方には二上山がそびえたっています。大阪府に接しているため、大阪近郊の住宅地として発展してきました。西名阪自動車道をはじめとする道路の要衝であり他府県からもアクセスしやすい香芝市。
本日は、香芝市の二上山の麓にある天然記念物にも指定されている「どんづる峯」に訪れました。

まるで、雪が積もったような一面真っ白な凝灰岩の層が、波のようにうねってできている奇勝・奇岩である「屯鶴峯(どんづるぼう)」。遠くから眺めるとまるで白い鶴が屯(たむろ)しているようにみえることが、その名の由来とされています。

天然記念物に指定されているこのどんづる峯は、すぐ南にある二上山の火山活動により凝灰岩が露出し、風化・浸食されて、今のような奇岩群になったとされています。

訪問時は休日でしたが、家族連れや年配の方が結構訪れておりました。
標高約150mの岩山なのハイキングにはもってこいですが、急斜面もあり岩の上は滑りやすいので登る際は十分慎重に、そして靴はできるかぎりスニーカーなどの運動靴で臨みましょう!

まるで雪山のような真っ白な凝灰岩と真っ青な空のコントラストは最高です。
お弁当などを持参して、この絶景を眺めながら食べると格別ですよ!
・・・実はこのどんづる峯、昼間は子供連れなどで訪れる人も多いですが、夜は雰囲気が変わり心霊スポットで有名とのこと。かつてこの場所の地下には全長2kmにも及ぶ旧日本軍の防空壕があったとされております。気になる方は調べてみてください、僕は怖いので詳しくは調べておりません(笑)

駅からは少し歩くので、専用駐車場が5〜6台分ありますので車がオススメです。

課題は、景勝地である「どんづる峯」の知名度があまり高くないことです。どんづる峯や特産品やまちの歴史的建造物などを他県に知ってもらうため、近接した市町村と連携した広域的なPR活動を継続して実施していきたいとのことでした。

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。
地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。
6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルの確立例をご紹介していきます。