【近畿の魅力発信Vol.058和歌山県御坊市】

【近畿の魅力発信Vol.058和歌山県御坊市】
御坊市は和歌山県の中部に位置する、自然に恵まれた和歌山県紀中・日高地域の中核都市です。
市名は、浄土真宗本願寺の日高御坊が約400年前に建立され、地元民がそれを御坊様と呼び親しんだことに由来しています。その後寺内町として発展し、現在もその面影を残した街並みが残っています。

今回ご紹介いたしますのは「せち焼き」です。
「せち焼き」とは、焼そばを小麦粉を使わずに卵だけで固め、お好み焼き状にまとめたものです。御坊発のB級グルメとして話題になりメディアにも取り上げられています。

早速「せち焼き やました」さんに行ってきました。

テーブルの鉄板で焼いてもらいます。
最初はどちらも焼きそばのように見えますが。

卵を混ぜて形を整えていくと、お好み焼きのような感じに仕上がります。
右が焼きそば、左が「せち焼き」です。

もちろんめちゃ旨です!
お好み焼きともモダン焼きとも焼きそばとも違うこの感覚、ぜひ足を運んで体験していただきたいです。

「せち焼き やました」さんには何回も行ったことがあるのですが、いつも地元の方々で賑わっています。地元の方々に愛される事はもちろん非常に重要なことですが、もっと観光の方にも知っていただきたいです。
御坊市ではここ最近、話題になるラーメン屋さんが続々と出来たりして、「せち焼き」だけでなくB級グルメが盛り上がっています。魅力的な「食」を発信していけば地元客だけではなく、観光資源として観光客を集客できる力を秘めているのではないでしょうか。

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルを確立した例をご紹介していきます。