【近畿の魅力発信Vol.059奈良県十津川村】

【近畿の魅力発信Vol.059奈良県十津川村】

十津川村は奈良県の最南端に位置する日本一広い村。東京23区よりも広い面積があり、その96%は森林で占められています。人口は約3,500名、最大約15,000人あった人口は主要産業の林業衰退にともない人口流出が加速し、少子高齢化と過疎化が進む山間の村です。

ご紹介いたしますのは「谷瀬の吊橋」です。
この吊橋は谷瀬集落と上野地集落をむすぶ生活用吊橋で、村民が自費で架橋したものです。住民にとって当たり前の生活道路である吊橋が、現在大きな観光資源になっています。
日本有数の長さを誇る吊橋は、十津川と山々が相まって絶景を生み出しています。

足元はご覧の通り板敷でスリル満点です。高所恐怖症の方はご遠慮ください。
地元の方は普通に自転車やバイクで通っているそうです。

最近では移住してきた方が「谷瀬の吊橋」で結婚式を挙げ、メディアでも話題になっていました。

現在、谷瀬の吊橋は十津川村で一番の観光スポットになっています。村民にとっては当たり前の生活道路である吊橋や、村の風景が大きな観光資源となり多くの観光客が集まっています。村民がまだ気づいていない自然を活かした観光資源を掘り起こしていく必要があると考えられます。

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルを確立した例をご紹介していきます。