【近畿の魅力発信Vol.060大阪府吹田市】

【近畿の魅力発信Vol.060大阪府吹田市】
~魅力溢れるマチ『SUITA!』溢れる魅力~
『吹田くわい』は、吹田市の名産、伝統野菜です。

芽が出る、めでたい、といわれて縁起をかつがれる「くわい」。お正月料理で食べたことのある人も多いと思います。
「吹田くわい」は、一般的なくわいより小粒で、甘味のあるのが特徴です。

昔は川辺や田んぼに自然のまま生えていたらしいです。江戸時代から明治維新まで200年近くの間、京都御所へ献上されていたほどの格式高い野菜でもあります。

普通のくわいと違って、日本の「オモダカ」が成長・進化したのが「吹田くわい」です。植物分類学者の牧野富太郎博士が明らかにして、吹田原産という意味の”suitensis(スイテンシス)”って名前を入れた学名が付けられています。

色々な食べ方が出来る野菜でした。様々な献立で、美味しく頂きました。

課題点として、田んぼの宅地開発や除草剤の影響で数がものすごく減ってしまいました、
現在「吹田くわい保存会」や農家、市民のみなさんの努力で、少しずつ栽培量が増えてきています!

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルを確立した例をご紹介していきます。