【近畿の魅力発信Vol.066京都府与謝郡伊根町】

【近畿の魅力発信Vol.066京都府与謝郡伊根町】
京都府与謝郡伊根町は丹後半島の北東部に位置しており「海の京都」を代表する漁業が中心の町です。今回は、代表的な「伊根の舟屋」に行ってきました。
伊根の舟屋とは伊根地区に立ち並ぶ約200棟の民家のことをいい、1階は船のガレージ、2階が住居というこの地区独特の伝統的建造物であり重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。

実際足を運んで感じた事ですが、とにかく水面が近いです!洪水にならないか心配なくらい近いです。とても独特な雰囲気を醸し出しており、穏やかな波、透明な水面、まるで湖のようであり、ゆっくりと時間が流れていました。
近くに最近オープンしたカフェがあったため少し休憩することに。

入ってびっくり!
一面海のパノラマビューなカフェですごく癒されました。

伊根町を訪れて思ったこと。それは観光地として押し出している割に観光客が非常に少なかったことです。正直伊根町ですれ違ったのは、数人の日本人客と中国から来られた一部の観光客のみです。
天橋立から車で30分ぐらいの距離であるため、にぎわっていてもおかしくない場所です。
景観のきれいな場所であり、ぜひ皆さんに訪れて頂きたい観光地であることは間違いありません。
事前にHPで調べた限りでは、天橋立などと連携を組みツアーを展開していましたが、実際訪問した限りではあまり反響がないように思われます。
今後の課題としましては、引き続き近場の観光地と連携を組みながらより魅力的なツアーを用意するなど工夫が必要です。

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルを確立した例をご紹介していきます。