【近畿の魅力発信Vol.067兵庫県豊岡市】

【近畿の魅力発信Vol.067兵庫県豊岡市】
豊岡市(とよおかし)は、兵庫県北部(但馬地域)に位置する市です。豊岡都市圏を形成する兵庫県北部の中心都市で、なんと兵庫県で最も面積が大きい市だそうです。
日本で最後の野生コウノトリの生息地として知られ、コウノトリの保護・繁殖・共生の事業が行われ、市内には城崎温泉、重伝建の出石、竹野浜などの海水浴場、神鍋高原のキャンプ場・スキー場があり観光資源の豊富な街として、兵庫県をはじめとして、全国に広く愛される街です。そんな豊岡市の魅力は城崎温泉観光です。
今回城崎温泉地にいくために、私達はカニカニエクスプレスを利用しました。 カニカニエクスプレスは城崎温泉駅に直通の電車で優雅で安全な旅がお約束されます。
もちろん、ドリンクや駅弁の販売もされており、車窓から目に入る雪景色に心を癒されました。

温泉駅に到着すると、観光客がいっぱいでごった返していました。外国の方が沢山おられ、インバウンドマーケティングに成功している印象を受けました。
また城崎温泉には、街中に温泉を飲めるスポットか何カ所かあります。一の湯の正面にあるここもそのひとつ、味は塩化物泉というだけあって、塩味。
だいたい、そば湯に食塩を入れたような感じの味です。次男坊はごくごく飲んでました。

温泉駅には足湯が無料で体験できるので、私も子供と一緒に入浴しちゃいました。 子供たちは初めての足湯に大興奮で中々あがろうとしないので、やきもきしました。

城崎温泉 は開湯1400年の歴史を誇る関西屈指の温泉地で、 城崎を訪れた文人墨客も多く、志賀直哉の「城の崎にて」もその代表作です。
そして城崎の一番の魅力ともいえるのは外湯めぐりです。旅館の浴場を内湯(うちゆ)と呼び、温泉街の浴場を外湯(そとゆ)と呼びます。
コウノトリが傷を癒した「鴻の湯」同智上人(どうちしょうにん)が難病治療を願って 曼荼羅を修めて掘り当てたと「まんだら湯」などそれぞれに由諸やご利益がある個性豊かな公衆浴場が7つ、それらをめぐることを外湯めぐりと呼びます。
城崎温泉の外湯の効能は沢山あります。 神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻ヒ 関節のこわばり うちみ くじき 慢性消化器病 痔疾 冷え性 病後回復期 疲労回復 健康増進 きりきず やけど 慢性皮膚病 虚弱児童 慢性婦人病など多岐にわたります。

豊岡市のこれからの課題は官民一体となりインバウンドマーケティングや成功したが、少子高齢化は例外なく豊岡市にもあり、まだまだこれからが正念場で更なる発展を目指してイベント等を企画し、来てもらうから、商売をして頂く町にしていこうと語られていました。

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルを確立した例をご紹介していきます。