【近畿の魅力発信Vol.075大阪府貝塚市】

【近畿の魅力発信Vol.075大阪府貝塚市】

貝塚市と読んで字の如く、「潮干狩り」をご紹介します。
昔から”ちぬの海”と呼ばれる大阪の海に抱かれ白砂青松がまぶしい「二色の浜」や、本州南限圏の天然記念物ブナ林を育む「和泉葛城山」など豊かな自然に囲まれたまち。 千本搗きで賑わう名刹の水間寺や国宝の観音堂を有する孝恩寺があり、願泉寺を中心に形成された寺内町のまちなみなど、歴史の香りあふれるまち。 コスモスシアター、善兵衛ランド、自然遊学館などのユニークな施設が加わり、ますます人が集い、心豊かに英知を育て文化を発信するまち。 こんな魅力と可能性に満ちた貝塚市、地名としての貝塚は、元々「海塚」(かいづか)の字が使われていましたが、16世紀後半に一向宗の自治都市である寺内町がつくられた時には、「貝塚」の字が使われていたことが古文書からもうかがえます。 貝塚といえば貝殻の塚として、縄文時代の遺跡を指すことが一般的であることから貝塚遺跡に関連してこの地名がつけられたとの説もあります。しかし、本市域ではいまだに貝塚遺跡が発見されていないことから、その関連性は証明できません。したがって、市名のいわれに関する確証ある説は今のところありません。貝塚市は、豊かな自然に恵まれた産業と文化のまちです。

砂浜近くでバーベキュをすることができ駐車場も隣接されており、家族連れのレジャー客でにぎわっていました。

いざ!潮干狩り!かなり早い時間から家を出て、気合を入れて挑んだのですが、到着すると受付は長蛇の列、海はすごい 人口密度(^-^)。それでもみんなで頑張って、1時間ほどであさりを20匹ぐらいはつかまえました。 車でちょっと行ったところで、こんなに大自然と戯れることができるとは、是非皆さんも一度行ってみてください。アスファルト の上の遊びと、土の上の遊びとは「笑顔」の質が違うらしい。

最後に、貝塚市の課題はやはり、工業地帯や沿岸開発による海上水質汚染だと聞きました。。二色の浜への高速移動中も 工場が多く、煙突からは煙がモクモク、今回潮干狩りで捕まえたあさりも、「貝毒」の恐れがある為持ち帰れません。代わり に他の海で採れたものをおみやげでくれます。今回、子供もいっぱい連れて行きましたが、何とかこの子たちが大きくなるま でに環境が少しでも良くなる方向に向くことを願い、また、行動していきたいと僕も強く思いました。

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会は新たな経済循環のビジネスモデルを確立するために運動しています。地域の魅力と課題の発信、そしてそれを解決するため、市町村の枠を超えた地域の魅力同士のマッチングやコラボレーションの提案を目指しています。6月末までマッチング・コラボレーション先の募集をし、7月以降は実際にマッチング・コラボレーションし、課題を解決・ビジネスモデルを確立した例をご紹介していきます。